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2022年08月

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こんにちは。もみい里香です。


今回は最近ツイッターで投稿したツイートの補足記事となります。


まずは


【1】「体質改善用サプリメントのリピーターさん」への業務連絡について


「体質改善ダイエットコース」卒業生の方へのアフターフォローとして、カウンセリングでとり入れたサプリメントを特別割引価格にてご提供しておりますが(詳細はこちら
そのリピートのお申込みの際に【無料で】ワンポイントアドバイスをお伝えします、というお知らせでした。


これ、実は前から実施していたことなんですけどね。


何らかのお尋ねをいただいた方へはその都度お返事がてらアドバイスをお伝えしておりました。


ただ、公に告知しているわけでもなく、遠慮なさってる方も多いようなので、この場を借りて改めてお知らせさせていただこうと思いまして。


「体質改善用サプリメントのリピーターさん」限定とはなるのですが、もし何かダイエットに関するご質問やご相談がありましたら上記専用ページのお申込みフォームの「メッセージ欄」よりお尋ねいただければ、可能な限り対応させていただきますので。


よろしければご活用ください。


そして次に、リクエストをいただいておりました


【2】夏野菜カレー「噛む噛むカレー」のレシピ


お待たせした割にめっちゃざっくりのレシピですみませんw(いつもテキトーに作ってるもんで、文章にするのに時間かかっちゃいました;)
一応「2人分」のレシピです↓


フライパンにサラダ油(大さじ1/2)とニンニクのみじん切り(1/2片分)を入れて中火にかける。

香りが立ったら焦げないうちにタマネギのみじん切り(1/2個分)を加え、しんなりするまで2分ほど炒める。

続けて冷蔵庫の残り野菜(セロリ、ズッキーニ、パプリカ、ニンジン、カボチャなどをサイコロ状に切ったもの)を一緒に炒める。

野菜達に火が通ったら丸ごとお皿に移して、空になったフライパンで合いびき肉(200g)を単独で炒める。(油不要)

ひき肉の色が変わったら、サイコロ状に切ったナス(2本分、アク抜き不要)を加えて肉の脂を吸わせるように炒める。

ひき肉とナスに少量のみりんとしょうゆで隠し味を。

ナスがしんなりしてきたら、先に炒めた野菜達をフライパンに戻しカレー粉(大さじ1)を加えて炒める。(お好みでターメリックやクミン、コリアンダーなどのスパイスをプラスしても)

トマトケチャップ(大さじ2)、ウスターソース(大さじ1)、塩(小さじ1/3)、水(100cc)を加えて1~2分炒め煮に。(量はいずれも目安。ひとかけらのチョコレートを加えると味に深みが)

レーズン&細かく刻んだクルミを好きなだけ加えて出来上がり。


<このカレーのおすすめポイント>

・夏野菜の抗酸化作用による優れた疲労回復効果。(身内間では別名「野菜のちから」と呼ばれる人気メニュー)
 
・たっぷりの食物繊維が便秘の予防&解消に効果絶大。

・サイコロ状の野菜達やクルミの噛み応えによる早食い防止&満腹感UPでダイエット効果も大。

・小麦粉を使わない分カロリーカット。

・冷蔵庫の残り野菜を一掃できるSDGsなメニュー。

・家にある調味料だけで手軽に作れる。

・野菜を切って冷凍しておけば、インスタント食品レベルの時短メニュー。

・多めに作って1食分ずつ冷凍しておけばなおラクチン。


とりあえずこんなところでしょうか。。。(もっとあるかも~~)


夏が終わってしまう前に慌ててご紹介させていただきました(焦)


ぜひ試してみてくださいね(わかりにくい点などありましたらツイッターのリプ欄にてお尋ねくださいませ~)


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こんにちは。もみい里香です。


暑い暑い暑い今年の夏、現在進行形ですが、それでも少~しずつ秋の気配が感じられるようになりましたね。


それが真っ先にわかるのが果物売り場。


お盆の前後から「ぶどう」や「梨」「いちじく」など秋のスターティングメンバ―が続々と登場してきました。


旬の食材にはその時にからだが必要とするものが豊富に含まれています。


ハードな季節を頑張ってきたからだにたっぷりのビタミンやミネラルを補給し、抗酸化作用にも優れたこの時期の果物。


このあとに控える感染症のシーズンに向けて免疫力UPにも一役買ってくれそうです。


でも、この甘さダイエット的には大丈夫なの?ってお声も。


確かに、お菓子などのジャンクフードを間食するよりは断然マシではありますが、果物に含まれる「果糖」は立派な糖質です。


そのため、糖尿病食事療法のための食品交換表においては


「果物=炭水化物」


という位置づけになっています。


この「果糖」


代謝経路が少し特殊で、大部分が(ブドウ糖に変換されることなく)果糖のまま吸収され肝臓で直接代謝されるため、血糖値をほとんど上昇させません。


血糖値の上昇速度を表す「GI値」も低いので「果物なら大丈夫!」と安心しちゃってる人も多いかと。


ところがどっこい、ブドウ糖より早く代謝される果糖の代謝のプロセスで中性脂肪の合成が促進されてしまうのです。


つまり、血糖値の上昇速度は


「ブドウ糖>砂糖>果糖」


ですが、中性脂肪値の上昇速度は


「果糖>砂糖>ブドウ糖」


なので“太りやすい糖質”であることに違いはないのです。


また、本来は血糖値が上昇し脳にエネルギーが供給されることで満腹感を感じるメカニズムになっています。


・・・が、果糖では血糖値が上昇しないため満腹感を感じにくく、つい食べ過ぎてしまうことに。


体重を増やしたくないダイエッターさんの1日の果物の摂取量は


「(自分の)こぶし1個分」


が推奨レベルです。


そんな果物が「薬」となるか「毒」となるかは


「いつ食べるか」


によって決まる、と言っても過言ではありません。


食品の消化のスピードや血糖値の上昇(※果物には果糖以外の糖分も含まれます)、体内時計の影響等を考慮しますと、最もおすすめなのは


「空腹時に食べる」


これ、大事なことなのでもう1回言いますね。


「果物は、お腹が空っぽの時に食べる」


あとは、昔から


「朝の果物は金の価値、昼の果物は銀の価値、夜の果物は銅の価値」


なんて言葉があるように、果物をはじめとする「甘いもの」は、なるべく早い時間に食べた方がからだのためにも有益ですし、脂肪としても蓄積されにくいです。


以上を総括すると、「夕食後のデザート」などは健康の面からもダイエットの面からもかなりリスクある行為と言えます。


賢いダイエッターさんのベストな選択は


「果物は、午前中の空腹時に食べる」


という結論になります☆


ダマされたと思って、ぜひ試してみてください。


同じ果物でも、長い期間を経てからだに与える影響は随分違ったものになるはずです。


今この時期にしか味わうことができない貴重な“自然からの恵み”を上手にとり入れて、残りの夏も元気にスリムに乗り切りましょう!


▼裏メニューの「更年期ダイエットコース」▼残りわずかとなっております☆



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こんにちは。もみい里香です。


すでにお盆休みに突入してる人も、通常運転の人もお疲れさまです!


いやホント暑いですね;


年々厳しくなってる気がするこの暑さだけでも参っちゃいそうなのに、各地で続発する大雨、地震、台風といった自然災害。


そして、いまだ治まる気配のないコロナ禍と戦争。


1ヶ月前には日本国民にとって衝撃な事件もありました。


毎日が不安との闘いで、きっと自覚している以上にみなさんお疲れですね。。。


そんな中、


「食べても食べても満足感がない」とか

「食欲が抑えられない」


といった現象にお悩みではありませんか。


身近で起きた災害や事件、事故、ご自身やご家族の病気など・・・


心に大きな負荷がかかった時にコントロール不能の食欲に支配されてしまう、ということは決して珍しいことではありません。


これは



「異常時の正常な行動」



と言われるもので、自分を守るための正当な“防衛本能”です。


精神的に不安感や不快感が増したりストレスや疲労が溜まってくると、からだは別名“幸せホルモン”とも呼ばれる「セロトニン」という神経伝達物質を求めます。


このセロトニンの生成&分泌に糖質が必要なので、不安やストレスを感じるシチュエーションでは甘いもの、炭水化物、アルコール(いずれも糖質)が欲しくなるというわけ。


メカニズムとしてはそういうことなんですけど、かと言って、糖質に依存してばかりいると当然ながら体重は増えます。


それはそれでまた新たなストレスを生み悪循環となりますから、どこかで歯止めをかけなければなりません。


ということで、このストレスフルな毎日を“糖質以外で乗り切る方法”をいくつかお伝えしておきますので、参考にしていただければと。


<没頭できるもの>

本や動画、音楽、ゲーム、SNS、電話などなど・・・“自分が没頭できるもの”を日頃から用意しておきましょう。


そういったもので、たった「5分」気を紛らすだけでもかなり効果があります。


例えば、甘いものへの欲求と戦っている時、友達からの電話やLINEに対応してたら、終わった頃にはその欲求がなくなってた、なんて経験ありませんか?


実際に、趣味の手芸に没頭していた日は全く間食しなかったなんて例もあります。


<リズム運動>

セロトニンは「リズム運動」によって分泌が促進されます。


さらにセロトニンの生成には太陽光レベルの光が有効なので「晴れた日のウォーキング」などはカロリー消費や気分転換も兼ねて一石二鳥にも三鳥にもなります。


ウォーキングが無理な場合は「よく噛んで食べる」という方法でも代行可能です。


「そしゃく運動」も立派なリズム運動なので。


<首回し>

その場でゆっくりと首を回してみてください。


首を動かすことで大量の電気信号が伝わり、脳が活性化されセロトニンの生成&分泌が促進されるそうで、


「首を振るだけで甘いものを食べずに済みました!」


なんてウソのようなお声も本当にあります。


<ホットミルク>

牛乳にはセロトニンの材料である「トリプトファン」という必須アミノ酸(人間の体内では生成できない)そして、精神を安定させる働きの「カルシウム」がダブルで含まれています。


そんな牛乳を温めることで乳糖の甘みが引き出されます。(人肌に近い35度あたりが母乳に近く最もリラックス効果があるんだとか。)


つまり、ホットミルクは「飲む精神安定剤」のようなものと言えます。


乳製品には糖質(乳糖)や脂質(乳脂肪分)が含まれるため“とり過ぎ”や“定番化”はおすすめしませんが、コントロール不能の食欲によるドカ食いよりはマシなので、困った時のおまじないとして覚えておいてください。


以上が“糖質以外でストレスを乗り切る方法”あれこれです。


「やめられない間食」や「治まらない食欲」を嘆くばかりではなく、まずはその原因となっているものを冷静に突き止めてみてください。(必ず原因があります。)


そこに知識があれば対策も自ずと見えてくるはずなので、その中で自分にできそうなことを1つ1つ試していくのみ!です。


「知識は力なり」


お盆の間もお役に立てそうな情報があったらTwitterの方で発信していきますので、そちらも参考にしていただければと。(ちなみに今日は恒例の「大潮アラート」でした



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こんにちは。もみい里香です。


まだ「ダイエットカウンセラー」という職業も「オンライン」という言葉も市民権を得てない18年前からこのメルマガの配信とメールでのダイエットカウンセリングを続けております。


18年も経つと、その頃年長さんだった娘は管理栄養士になり、40代だった私も赤ちゃんちゃんこを着るお年頃に。


・・・ってことは、その頃からおつきあいいただいてる読者さん達も一緒に歳を重ねてるってことで。


実際、独身時代にダイエットカウンセリングを受けられた方が3人のお子さんのママとなって再受講、なんてケースも珍しくなくなりました。


そんな中、実は密かに増えつつあるのが



「更年期のダイエット」



に関するご相談です。


この件については、ど真ん中の方はもちろん、周りに該当者がいらっしゃる方も知っておいていただきたいと思います。


コロナ禍になって2年あまり、この間に世の中の仕組みがガラリと変わりました。


ダイエットに関する情報の伝達方法やサポート形式も「対面」→「SNS」へと一気に舵が切られ、オンライン上にたくさんのダイエット指導者が現れました。


ツイッターやインスタ、YouTubeやTikToc・・・と、あらゆる媒体を通して溢れんばかりのダイエットレシピやトレーニング動画が流れてきます。(広告は論外)


その情報の大海から自分に必要なものを取捨選択し、それを実践し続けることができれば、自分一人でもダイエットを成功させることは可能になってきています。


単に体重を落とすだけでよければ。


そう、その“体重を落とすだけ”で済まないのが「更年期のダイエット」なんです。


男性も女性もある一定の年齢になると、ホルモンバランスと脳の司令塔の間にギャップが生じることで自律神経失調症に似た症状が現れることがあります。


いわゆる「更年期症状」や「更年期障害」と呼ばれるものです。


のぼせ、ほてり、発汗、頭痛といった身体的症状はもう数えきれないほど。


それ以外にも、不眠、イライラ、不安感、抑うつ気分などの精神的症状とか。


これらの症状には個人差があり、全く何も感じないまま過ぎてしまう人もいれば、人格が変わってしまうほどの症状が出る人も。


私自身はというと、からだの外にも内にも1ミリの変化もなくこの歳まできたので、おそらく前者であろうと。


そのため「更年期がどんなものなのか」体感していないので、正直その辛さは実感としてわからないのです。


ただ、つい最近も40代後半の女性から「更年期の症状がひどくて」というご相談を受けたところで。


衝撃だったのが、更年期突入とともに「脳梗塞」で倒れられたということ。


40代で!です。


幸い後遺症は残らなかったものの、今でもからだがとってもキツいとお悩みの様子を見て、この差はいったい何なんだろうと。


「更年期症状」に「生活習慣病」


これ、どう考えても30代や40代の「生活のしかた」が大きくかかわっているんですよね。(さすがに20代まではさかのぼらなくていいかも。私も20代はめちゃくちゃな生活でしたしw)


更年期というのは閉経の前後10年間を指すので大体50歳前後が世代となりますが、その前の数十年の「生活のしかた」によって50代以降の体重や体調が見事に分かれるのではないかと。


多くのダイエッターさんを見てきて確信しております。


つまり、


「更年期になってしっぺ返しを食らわないための生活のしかた」


が絶対に必要なんだけども、それはオンライン世代の指導者にとっても未知の世界なわけで。


その方面の情報はあまり出ていないようです。


・・・ということで、実はこれ「裏メニュー」なんですけど。


当方には


・すでに更年期のダイエットでお悩みの方

・更年期を平和に過ごす準備をしたい方


を対象とした「更年期ダイエットコース」というものがあります。


もともと2019年3月にキャンペーンで展開していたコースなんですけど、その後も強いご要望があった時のみ「裏メニュー」として対応させていただいておりました。


私のキャパの関係であくまでも「裏メニュー」でホームページにも掲載しておりませんが、もしお悩みの方がいらっしゃいましたら、私自身が40代、50代を快適に過ごしてきた、そのコツを余すことなくお伝えしていきたいと思います。


ご希望の方は(3年前の記事となりますが)




をご参照のうえリクエストしていただければと。


※許容範囲を超えた場合はご要望にお応えできないこともあります。
その旨あらかじめご了承ください。


暑さもコロナも終わりが見えないハードな日々が続いていますが、なによりもおからだを大切に(からだからの声を聞きながら)お過ごしくださいね!



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