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こんにちは。もみい里香です。


あっという間に10月、怒涛の2020年もカレンダーをあと3枚残すのみとなりました。


ダイエッターさんにとっての年間最大の鬼門「年末年始」も目の前ですね。


ということで、今回はダイエットカウンセリングに関するお知らせです。


ダイエットカウンセリング「NetSlimネットスリム」では2004年から16年以上メールのみでカウンセリングを行ってまいりましたが、7月に実施した「ダイエットカウンセリングについて」のアンケートでのご要望にお応えし、今月より



「LINEでのカウンセリング」



にも対応させていただくこととなりました。


これにより、今ではすっかり主流となっているコミュニケーションツール「LINE」のアカウントでもダイエットカウンセリングを受けていただくことができます。
※カウンセリングの内容や進行方法などはメールでのカウンセリングと全く同じです。


▼ダイエットカウンセリングの詳細はこちら


加えて、同アンケートの中で


「自分に合うか合わないかわからないのに1万円以上出費するのは厳しい」


といったご意見もありましたので、今回新たに



「2週間のお試しコース」



も増設いたしました。(メール、LINEどちらでも


****「お試しコース」とは****


「体質チェックフォーム」にてご申告いただいたデータをもとに

◆現状の査定結果

◆減量可能なkg数

◆体重増加の原因

を含めた分析結果をご報告したうえで、そのあと【2回分】のカウンセリングを体験していただきます。(こちらも正規のカウンセリングと同じ内容、同じ進行方法となります。)

「お試しコース」のカウンセリング料は「5,000円」期間は「2週間」です。(数日延びることもあります。)

そのままカウンセリングの継続を希望される場合は、お試しコースのカウンセリング料(5,000円)を差し引いた差額をお支払いいただくことで、ご希望のコースへの振替も可能です。


*************************


「LINEでのカウンセリング」も「2週間お試しコース」も私自身初めての試みとなりますので、カウンセリングコースの方も以下の通りに変更させていただきます。(メールでもLINEでも同額です)


■2週間お試しコース:5,000円

■2ヶ月減量コース:25,000円

■3ヶ月減量コース:30,000円

■6ヶ月減量コース:50,000円

■体質改善ダイエット・3ヶ月コース:75,000円

■体質改善ダイエット・6ヶ月コース:140,000円


※いずれも少人数の定員制となりますので、応募状況によりお申込みをお受けできない場合があります。その旨悪しからずご了承ください。


専用のお申込みフォームにて「お試しコース」や「ご希望の受講媒体」をお選びいただけるようになっておりますので、ご希望の方はそちらからお申し込みください。







以上、ダイエットカウンセリングに関するお知らせでした。


その他ダイエットカウンセリングに関する詳細については、下記参照ページも参考にしていただけますと幸いです。

メルマガの方では次回からまたダイエットのヒントをお届けしていきますので、どうぞお楽しみに☆(Twitterの方でもボチボチ情報発信しておりますw)



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こんにちは。もみい里香です。


「過去最強の台風」に始まった今週はなぜかTwitterをのぞく暇もありませんでした。。。(あ、台風の方は大丈夫でした!)


少し前にTwitterの方でこんなご相談をいただいておりましたので、今日はその件についてお答えしたいと思います。


----------------------

いま、ノンアルの種類が豊富ですよね
さらに、カロリーゼロのものがたくさん出ていますが、本当に信じて良いのでしょうかー?
最近は夜ご飯の時にプシュっと缶を開けて飲む頻度が上がってしまいまして…
なるべくカロリーゼロのノンアルを選んでいます。

----------------------


ご相談は「アルコール」に関する内容ですが、今や食品分野においても「カロリーゼロ」や「カロリーオフ」を謳った商品が花盛りですよね。


少しでも罪悪感を減らしたい、でも何を選べばいいのか、とお悩みのダイエッターさんも多いことでしょう。


結論から言いますと、ご相談にあるような「カロリーゼロのノンアル」であれば、カロリー的には問題ありません。


ただ、必ずしも「カロリーゼロ=0kcal」とは限らないですけどね。


ややこしいことに、日本の法律では、


・100mlあたり5kcal未満の場合→「カロリーゼロ」

・100mlあたり20kcal未満の場合→「カロリーオフ」

・100mlあたり40kcal未満の場合→「低カロリー」


と表示できるようになっていますので。


低カロリーの飲み物でも500ml飲むと全然低カロリーではなくなってしまう、ってことはわかっておいてください。


あと、一見ノンアルコール風のものでもアルコール0.9%のものがあったりするんで、妊婦さんや授乳中の方、ドライバーさんは要注意です。


これも日本の法律で、アルコール分1%未満の飲料は酒類ではなく「清涼飲料水」として扱われていますので。


その辺さえ気をつけていただければ、ゼロカロリー食品(飲料)はダイエッターさんの強い味方のように思えますが・・・


“カロリーだけの問題ではない”ところにダイエットの難しさがありまして。


そもそも体重が増えるということ自体、代謝機能に何らかの問題があるから起きてる現象、だと私は思っているんです。


人間が本来持っている機能が正常に働いていて、普通のレベルで食べていればそんなに体重が増えることはないはずです。


その正常な機能を狂わせるのが、現代で言えば「人工甘味料」「香料」「着色料」「酸化防止剤」などの添加物とか。


こういった物質や製法がどんどん開発されて、アルコールも入ってない、麦芽もビール酵母もホップもない「ビール味のジュース」などが完成するわけです。


それも(100歩譲って)たま~にならいいですよ。


私が最も問題視するのは



「習慣になること」



です。


「カロリーゼロのノンアルなら」と人工甘味料やその他添加物入りのものを毎日飲み続けていたら・・・


体内の(限りある)酵素がそれらの解毒のために浪費され、本来使われるべき代謝用の酵素が足りなくなり、結果、代謝機能が低下し体重が増えることに。


「いろいろと気をつけてる割に体重が減らない」


なんてお悩みの原因は意外とそういうところにあったりします。


酵素不足の弊害は「体重」のみならず「体調」や「お肌」などなど・・・いろんなところにおよびます。


でも「たま~に」ならいいんでしょう?


と思われた方、それだったら「ビール味のジュース」より「本物のビール」を飲んだ方がよくないですか?


ということで、私自身もビールを楽しむ時はアルコール度数がっつり5%以上の「本物」派です!


ただし、アルコールには“食欲を増進する効果”や“一緒に食べたものの吸収を高める働き”がありますので、気をつけるべきは、実はお酒のカロリー云々より


「一緒に食べるもの」


のカロリーだったり、糖質だったり、脂質だったり。


どちらかと言えば、そちらの方が体重増加の原因となりやすい、ということを頭に入れてお楽しみいただければと思います。


揚げ物、炒め物はもちろん、マヨネーズやケチャップなどの高カロリー調味料にもご用心!ですよ(ケチャップの糖分はアイスクリーム以上なので)


 
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こんにちは。もみい里香です。


先日、Twitterの方で


> 遅い時間に食べない方が良いのはわかっていますが、どーしても夜ご飯が遅い時間になってしまった時、少量なら白ご飯とおかずを食べても良いものなのでしょうか?


といったご相談をいただいておりましたが、同じようなお悩みをお持ちの方も多いかと思いますので、こちらでシェアさせていただきますね。


このメルマガでも何度かお伝えしてますけど、私自身どんだけ間食しようが、浴びるほどお酒を飲もうが、


「21時以降の飲み食い」


これだけは絶対に!!しないよう、マイルールを定めております。


その理由は5年前の記事▼遅い時間の飲食のリスク▼をご参照いただきたいのですが。。。


そうは言っても、いろんな事情で21時までに夕食を食べられない状況もありますよね。


そういう時は食べなきゃいいのか、って真面目なダイエッターさんほどガマンしてしまいそうです。


夕食を抜くってことは「夜から翌朝まで何も食べない」イメージですが、実際には昼食から翌朝まで「半日以上何も食べていない」という状態が続きます。


必要以上の空腹時間は血糖値の乱高下から“食べれば食べるほど血糖が下がる”という逆転現象を招き、空腹感がどんどん増す「食べ過ぎのスパイラル」に陥ることにも。


しかも、長い空腹時間を経て飢餓状態となったからだは生存本能により吸収率を高めて次の食べ物を待機します。


このように、食事を抜くことで1日のカロリー総量が減り一時的には体重も減りますが、実は「太りやすい体内環境」を準備しているようなもので、結果的に体重を増やすことにつながります。


なので、(たまのことなら大目に見ても)「食べないダイエット」は基本おすすめいたしません。


となると、なんとか体重を増やさないような「食べ方の工夫」が必要となります。


そんな時、私のカウンセリングでおすすめしているのが、夕食のメニューを夕方と夜の2回に分けて食べる


「晩ご飯2分割作戦」


です。


1日の必要カロリーを4~6回に分けて食べる「分食」や「補食」という方法は、糖尿病や胃の術後の患者さんなどに指導される食事療法の1つでもあります。


“同じカロリーの範囲内であれば”食べる回数を増やすほど太りにくい、というデータもあります。


やり方は・・・


前もって夕食が遅くなることがわかっている時は、脂肪蓄積力が最も弱い夕方(15~18時)に「軽食」もしくは「具入りのおにぎり」など手っ取り早く食べられるようなものでとりあえずワンクッション入れてください。(必要以上の空腹時間を作らないため)


糖質や脂質など、体重増加のリスクの大きいものほど早めの時間帯で摂取しておかれることをおすすめします。(エンプティカロリーのお菓子や菓子パンは脳ストレスを溜めることになるので「×」です)


そして、21時以降に食べる食事は、もはや夕食ではなく「夜食」という認識に変えていただく必要があります。


(夕方食べられなかった場合も)脳のエネルギー(糖質)は少しでも早い時間帯に摂取しておいて、夜食では野菜スープや味噌汁、豆腐など「低糖質&低カロリーなもの」を選択していただければと。


就寝中の代謝や解毒に必要な「酵素」を消化のために大量消費しないよう


「消化に負担がかからないものを選ぶ」


ということも、効率よく体重を落とすうえでは(地味ながら)かなり重要なポイントとなります。


体重を増やしたくなかったら、間違っても


「寝る前3時間以内にからだに残業を強いるような食事」


をとることだけは避けてくださいね。


「寝る前3時間以内の食事」がダイエットや健康に及ぼす弊害についてはこちらをどうぞ。


以上、お尋ねに対する回答でした。


こんな感じで、読者さんやフォロワーのみなさんにシェアできそうなご質問、ご相談についてはメルマガやTwitterにて対応させていただきますので参考になさってください☆(個人的なご相談には対応できかねます;悪しからずご了承ください!)


  
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こんにちは。もみい里香です。


今週はがっつり「大潮」でしたね。


釣りやマリンスポーツを楽しむ際に、満干の時間や海面の水位などをチェックする重要な情報「潮の流れ」


私は釣りもサーフィンもしませんが「潮見表カレンダー」だけは常に手元に置いてあります。


何のために?


もちろん、ダイエットを失敗しないために。


そもそも体重は「摂取カロリー」と「消費カロリー」のバランスで増えたり減ったりするものなので、そこを「食事」や「運動」で調整していけばいいだけのことなんですけど。


それだけではどーーーにもならない部分も、実はあるんですよね。


その1つが


「バイオリズム(生体リズム)」


からだやメンタルの周期的な変化のことです。


「肉体のリズム」「感情のリズム」「理性のリズム」の微妙な織り合わせにより“なんとなくイライラする”日があったり“何もしたくない”日があったり“無性に気分が落ちる”日があったり・・・


お心当たりありませんか?(女性の場合だと「生理前」とか)


さすがに、航空業界などではその辺もきちんと認識されていて、パイロットの勤務スケジュールもこのバイオリズムに従って決められるんだそうです。


パイロットにしろダイエッターさんにしろ、要注意な日が、


「大潮」


と呼ばれる時期です。


地球って月の引力にすごく影響を受けていて、例えば海水の動きも「月の満ち欠け」のリズムと連動しているわけですが、なかでも「満月(や新月)の前後数日間」が最も海面の高低差が大きくなります。


その時がまさに「大潮」


ちなみに、今月は8/4(火)が満月で、8/19(水)が新月です。


そんな月の引力に影響されているのは海の水だけでなく、約6割が水でできてる私達のからだも然り、なのです。


「満月(や新月)の日にお産が多い」という説は昔から存在してましたし「月の満ち欠けカレンダー」が貼ってある産院も多いと聞きます。


他にも「(自然死の場合)引き潮に亡くなることが多い」という言い伝えや、中には「満月の夜に交通事故が増える」なんて都市伝説まで。


いずれも科学的根拠は「?」なので、その辺に関してこれ以上掘り下げることはしませんが、


「なんだかテンションが上がらないなー」とか

「なぜか体重が増え続けてる」とか

「頭痛薬が効かない」


なんて時にカレンダーを見てみると「大潮」だった!


なんてことは実際によくあることなのです。


私も昨日しょっちゅうトイレ(小)に行ってて、出しても出しても出てくる(?)ので、潮見表をチェックしてみたら、やはり大潮最終日でした。


数日前から溜め込んでいたと思われる水分がどんどん排出されて、体重も体調もスッキリ!


その分体脂肪率は少し上昇しましたけどw(その理由は過去記事▼その体重増加の原因は・・・▼に)


科学的に解明されているバイオリズム以外にも、そういう目には見えない自然のリズムがあるということ。


そして、それにより引き起こされてる不調は慌てずとも時間とともに解消され、また周期的に繰り返されるということ。


そういうことをぼんやりでも知っておくことで防げる失敗もありますので、気になる人はぜひ「潮見表カレンダー」をお手元に。(WEB版もあります)



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こんにちは。もみい里香です。


Twitterではすでにお知らせ済みですが、先日のダイエットカウンセリングに関するアンケートの中で


「Twitterの方でも質問や相談に対して(個々のものではなく一般的な)答えをもらえると嬉しいです」


とありましたので、こちらでもお知らせしておきますね。


現時点ではTwitterでの個別のカウンセリングは行っておりませんが、不特定多数向けの回答でよろしければダイエットに関するご質問やご相談にも対応可能です。


体重を落とすうえで有益な情報であれば、ぜひTwitterの方でもシェアさせていただきたいので、リプライでもDMでもお望みの方からお尋ねいただければと。(文字数や時間などの関係で対応困難な場合もあるかもしれませんが)


あと、ダイエットカウンセリングについて


「そちらのダイエットは何系ですか?(食事?運動?)」

「自分に合うかどうかわからないので迷っています」


といったお声もチラホラと見受けられましたので、その件についてもお答えしておきますと・・・


私のダイエットカウンセリングは、特に「〇〇系」という風にカテゴリー分けされるものではない、と思っています。


例えば、「糖質制限」を主軸としたダイエットプログラムだったり、「筋トレ」に力を入れた指導法だったり・・・(その合わせワザだったり)


それ以外にも「置き換えダイエット」や「ファスティング」などなど。


世の中にはいろ~~んなダイエット法がありますが、それぞれとり入れる側になんらかのメリットがあるからこその選択だと思いますので、(よほど乱暴なものでない限り)特段否定も肯定もいたしません。


ただ、どんな方法であれ、ダイエットする人の本当の目的は





「体重を落とすこと」ではなく「落とした体重を維持すること」





のはずです。


実はこれが最も重要で、かつ最も難しい部分でもあります。


最近も、深夜にふとつけたTVの通販番組に、ちょっと前の某ダイエットプログラムのCMで大変身が話題となった女性芸人さんが、そりゃあもう見分けがつかないほど(!)リバウンドしておられる姿が映し出されていて・・・


さすがの私も久々に愕然としました。


あれは、ダイエット前よりさらに10kgほどリバウンドしておられるのではないかと。


しかも、一気に10歳ほど老化が進んだ印象です。


典型的な「糖質制限リバウンド」です。


もう、何の通販だったのか商品が頭に入らないくらい、目が、その姿に釘付けになってしまいました。。。


これ、また「アレやればいいか」と思っていらっしゃるんでしょうか。。。


まぁ、100歩譲ってそれでもいいとして。


その前に絶対に「落とした体重を維持する方法」を習得しておくべきです。


「落とした体重を維持する方法」それこそが「生活のしかた」です。





「生活のしかたで増えた体重は、生活のしかたで落とすしかない」





というのが私の持論です。


どう頑張ったところで、ここを避けて通ることはできません。


ということで、私のダイエットカウンセリングは、これまでその人の体重を増やしてきた「太る生活のしかた」を1つ1つ「やせる生活のしかた」へとアップデートしていく、いわば


「ダイエット教室」


みたいなもの、という表現が最も近いかもしれません。


「そんなことで体重が落ちるの!?」


と思われるかもしれませんが、、、


落ちるんです。


それくらい「生活のしかた」で太らされている人が多い、ということです。


そんな人が、いくら高いお金をエステやジムに払って大変身を遂げても、元の生活に戻ればリバウンドすることなど火を見るよりも明らかです。


正直、体重を落とすだけならどんなダイエット法でもいいんです。


「糖質制限」でも「ファスティング」でも・・・なんでもいいと思っています。


食べなきゃ落ちるんですから。


問題はそのあと。


そのため、私のカウンセリングでは、まずその人の体質やライフスタイルに合わせた「やせる生活のしかた」を身につけていただきます。


これは「体重が落ちたあと」のそのずーーーっと先を考えてのことです。


なので、どんなダイエット法とも共存可能です。


いかなる方法で体重を落とそうとも


「生活改善9割」

「減量プログラム1割」


という感じで臨んでいただければ、前出の女性芸人さんのようなことにはなりません。


そういうわけなので、


「そちらのダイエットは何系ですか?」とか

「自分に合うかどうかわからないので迷っています」


といったお尋ねについては「心配無用です」というのが私からの回答です。


あなたご自身の体質やライフスタイルに合わせた、あなたご自身の「生活のしかた」のアップデートですから。


他にも何かダイエットカウンセリングについてのお尋ねやご意見がございましたら、下記のフォームよりお聞かせくださいね。(お答えできるものについては、こちらでお答えしたいと思います。)




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こんにちは。もみい里香です。


コロナウイルスの感染拡大が始まってから、早や半年。


感染が怖くて行けてなかった歯のメンテナンスにまた通い始めました。


よくよく考えてみたら、歯医者さんってもともと感染症予防のプロフェッショナルなんですよね。(・・・と、感染症の専門家もおっしゃっていたので)


恐る恐る行ってみたら、なんか飛沫防止の新兵器なども導入されていて、とりあえず安心して通っていますw


なにはともあれ、体重を落としたければまず「お口の健康」からです。


このメルマガの読者さんはご存じのように、そもそも私自身「デ部」出身なんですが、そこ所属の頃は「口内環境」が著しく悪かったんですよね。


だって、


「朝から甘いものを食べる」

「カバンの中にはお菓子」

「間食のお供は清涼飲料水」

「寝る寸前まで飲み食い」

「磨いたつもりの歯磨き」

「痛くなってから行く歯医者さん」


という日々でしたから、無理もないですよね。


まぁ、時代も時代だったんですけど。


今は、いろんな情報を得ることができるため、人々の知識も意識もかなり上がってきているでしょう。


とりわけ“健康的なスリム美人”はお口の中まで美人です。


あるアンケートによると「美容を意識する人ほど口内環境も意識している」という結果が出ているそうです。


かと言って、大枚はたいてホワイトニングや歯列矯正を・・・って話ではありません。


体重を落としたければ、最低限


「よく噛める状態」


にしておいていただきたいんですよね。


体重を落とすために運動を頑張ってる人も多いですが、ダイエットを成功させるうえで必要不可欠な運動は「有酸素運動」より「無酸素運動」より


「そしゃく運動」


です!(・・・と私は確信しております。)


ウォーキングや筋トレができなくても体重を落とすことは可能ですが、ものを噛めなくなったらテキメン体重は増えてしまいます。


1本の歯の不具合が骨格やホルモン分泌に与える影響は想像以上に大きく、それが肩こりや頭痛、生理不順や生理痛など様々な体調不良の原因になることも。


とにかくびっくりするくらいからだのあらゆる機能に影響が及んでしまう「そしゃく運動」ですが、とりわけダイエット面における役割としては


■唾液の分泌を促す

■栄養の急激な吸収を防ぐ

■脳に満足感を与える


などがあります。


例えば、唾液の中には「やせるホルモン」がいっぱい含まれているんですが、その分泌量を比べると


昔の日本人:1.0~1.5L/1日

今の日本人:0.8~1.0L/1日


まで減っているそうです。


噛まずに食べられるものが増えたから、ですよね~きっと。


ドリンクタイプの「置き換えダイエット」や「スムージーダイエット」などの経験者に大幅なリバウンドが見られたり、歯を治療中の方が硬いものを噛めずに体重を増やしてしまったり・・・といった現象も「そしゃく運動不足」が影響していると考えられます。


また、よく噛むことでものを食べる時に使われるエネルギー(食事誘導性熱代謝量)も数倍UPすると言われていますので、当方のカウンセリングでは(ひと口につき)


「30回噛むと標準体重」

「50回噛むと美容体重」

「100回噛むとモデル体重」


と、はっぱをかけております。笑


さらに「よく噛んで食べる」ということはお顔のストレッチにもなり「むくみの解消」や「小顔効果」「二重アゴ防止」といった副産物までもたらしてくれます。


そんな「そしゃく運動」を起こせるのも「お口の健康」あってのこと。


そのために私が最も重要視しているのが


「歯間ブラシ」


です。


なぜなのか・・・ってことは、長くなるので下記の過去記事をご参照ください。



「せっかくキレイにしたお口の中を汚したくない」という心理は間食防止にも効果絶大なので、やめられない間食にお悩みの方はぜひお試しください☆


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こんにちは。もみい里香です。


最近、とある企業にお邪魔した時の話です。


そこは(リモートワークが難しい職種で)多くの若い方達が朝から晩までパソコンに向かってお仕事に励んでおられるんですが、どうも気になったのが


「ものすごーーーく太ってる人」が多い。


ごめんなさい、職業柄どうしてもそこに目がいってしまうんですけど。


“太ってる人”が多い、ではなく“ものすごく太ってる人”が多いのです。


それも1人や2人ではなく、結構な割合で欧米人レベルに近い肥満体型の方がいらっしゃる。


これも食生活をはじめとするライフスタイルの欧米化のせい?


ただ単に若いから?


それとも職種の問題?


いろいろ原因を考えてみたんですけど・・・


もし、私がダイエットカウンセラーとして彼女(彼)から何かアドバイスを求められたら何と答えるだろう?


という風に問題を置き換えた時に、真っ先に浮かんだ言葉が





「ちゃんと食べなさい」





でした。


体重増加にはいろんな要因がありますが、確実に言えることは、体重は


「アンダーカロリー( 摂取カロリー < 消費カロリー )」


の時に落ち、


「オーバーカロリー( 摂取カロリー > 消費カロリー )」


の時は落ちない、ということです。


つまり“食べても太らない人”は存在しても“太っている人は必ず食べている”のです。


でも、体重が増えてしまった人ほど「そんなに食べてないのに」とおっしゃいます。


そう、確かにそんなに食べていないんです。


でも、そこで「何を食べているか」が重要でして。


例えば、ある2人のランチの内容を比較してみると・・・


【Aさん】
・メロンパン1個       
・果肉入りヨーグルト1カップ 
・カフェラテ1杯 


【Bさん】
・ご飯1膳
・豆腐とワカメの味噌汁
・アジの塩焼き
・大根おろし
・ヒジキの煮物
・小松菜のお浸し
・りんご1/4個


この2人の食事、一体どちらが「太る食事」だと思います?


このメルマガの読者さんならおわかりのように、答えは


「Aさん」


です。


忙しい人にありがちな“とりあえず空腹を満たす”ための典型的なコンビニメニューですが、これには「太る要素」満載です。


まずは「カロリー」


Aさん:約600kcal

Bさん:約450kcal


と、品数も少なく一見ストイックに見えるAさんの食事の方が、いろいろ食べてるBさんより「おにぎり1個分」くらいカロリーが多いのです。


しかも、Aさんのメニューは「噛む回数」が少なくて済みますので、おそらく満腹中枢が働く前に全部胃の中に納まってしまうでしょう。


そうすると満足感が得られず、もし他にもっと食べる物があれば、きっとそれまで手が伸びてしまいます。


また、主食の「パン」は空気をたくさん含んでいるため正味が意外と少なく、カロリーの割に腹持ちがよくありません。


しかも、炭水化物と乳製品のみの食事では「栄養不足の栄養過剰」というアンバランスな状態となり、脳は“足りない何か”を求めて次の食べ物を探します。


これが「間食」の原因となります。


一方、Bさんのような食事は、噛む回数も多いので満腹中枢もしっかり働きますし、「炭水化物」「タンパク質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」の五大栄養素が相互に作用し、代謝機能もスムーズに行われます。


さらに“第6の栄養素”と言われる「食物繊維」までたっぷり含まれているため、糖質や脂質の急激な吸収が抑えられ、より太りにくい体内環境が整います。


これこそが



「しっかり食べてやせる」



という究極のダイエットです。


今ではコンビニメニューも日々進化していて、Bさんのようなメニューだって全て揃えられて15分や20分で食べることも可能です。


1日24時間の中でそのたった15分、20分の時間が確保できないとすれば、その生き方は何かがおかしいと思った方がいいです。


ちゃんと食べて間食や甘い飲み物が必要なくなるだけで2kg、3kgは落ちますし、3kg落ちてはじめて見える世界もありますので、それを知っていただくためにも、まずは


「ちゃんと食べなさい」


って言ってあげたいかな。


・・・なんてことを思いながら、帰りのエレベーターに乗ったダイエットカウンセラーでした。



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こんにちは。もみい里香です。
  
 
本来ならば、オリンピック開催を目前にお祭りムードも頂点に達していたはずの2020年。


まさかのパンデミック発生で幕を開け、怒涛の如き日々を経て、すでに上半期が終わろうとしています。。。


この半年間に私達はウイルスの防ぎ方や闘い方をたっっっくさん学んできましたが、どう頑張ったところでウイルスを完璧に排除することは不可能、ってことも知っています。


となると、あとはウイルスとの「共存」


体内に入ってきたものをいかに無効化させられるか。


ここからはそうやって生きていくしかないのでしょう。


でも、考えてみれば私自身、これに近い状況をダイエットの方ですでに四半世紀以上続けてるんですよね。


だって、現代社会において何も考えずに生活していたら、私達の周りは


「からだに悪いもの(こと)」

「体重を増やしやすいもの(こと)」


だらけです。


食生活ひとつとっても、全く農薬に頼らない野菜、全く汚染されてない肉や魚、全く糖質を含まない食材、全く添加物を使用しない食品・・・


そういったものばかりを揃えようと思うと、莫大な時間と労力と費用がかかります。


なんなら、生きていくために必要不可欠な酸素までその数%は有害物質(活性酸素)となってからだにダメージを与えるわけですから。


悪いものを完璧にシャットアウトしようと思ったって「無理!」なんです。


なので、


「入ってくるものはしょうがない」


と開き直ったうえで「次の手」を打つしかありません。


ということで、私のカウンセリングでお教えしていることは、そのほとんどが私自身が実践してきた





「(悪いものの)リセット術」





の数々です。


例えば、“唯一、いくら食べても食べ過ぎってことにならない食材”としておすすめしている「野菜」


これも単にカロリーが低いっていうだけでなく、野菜のもつ底力


「毒消し効果=抗酸化作用」


を身をもって体感しているからです。


そもそも、1990年にアメリカの国立がん研究所が作った「フードピラミッド」という、がんの予防効果の高い食品をランキングした資料があるんですけど・・・


その内容を見て私、ものすごーーーく驚いたのが、そこに登場している約40種類の食品。


全て「野菜」「果物」のみ!


肉、魚、乳製品などは1つもランクインしていないのです。


それくらい植物のデトックス効果は大きいということなんですよね。


そんな野菜のパワーについては、とても語りつくせるものではないので、よろしければ過去記事▼「今日は何の日でしょう?」▼などもご参照いただければと思いますが。。。


とりわけスゴイのが「旬のもの」でして。


旬の食材には、その時期にからだが必要とする栄養素が、どういうわけだかちゃ~んと含まれているんですよ。


ここから旬を迎える「夏野菜」などは(優れた抗酸化作用はもちろんのこと)その利尿作用でからだにこもった熱を尿と一緒に体外に排出し、体温の上昇を防ぐ役割も果たしてくれます。


夏バテや熱中症予防のみならず、体内の余分な水分を排出することで「むくみ」による水太りを防止&解消する効果もありますので、この先の過酷な季節を元気にスリムに乗り切るためにもぜひ「濃い色の夏野菜」を積極的にとり入れていただきたいなと。


それがひいては、がん細胞やコロナウイルスから身を守ることにもつながりますので。


そんな「(悪いものの)リセット術」


食生活に限らず、運動や睡眠、メンタル面にいたるまで・・・


ダイエットカウンセリングやメルマガ、そしてTwitterの方で1つ1つお伝えしていきますので、参考にしていただければと思います。


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