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2021年08月

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こんにちは。もみい里香です。


今年は異例の長雨のせいか、体温を超えるほどの「危険な暑さ」の日が少なかったような。


朝夕は秋の気配すら感じられる今日この頃ですが・・・


この時期になると、ダイエットカウンセリングの現場でも「突然便秘になっちゃった」なんてお声がチラホラ聞こえてきたりします。


お心当たりの方いらっしゃいませんか?


便秘が続くと体重が増えるだけでなく、体調やお肌にも大小さまざまなトラブルが生じがちです。


なぜなら、便からは75%の毒素が排出されると言われているほど、お通じは最高のデトックスでもありますから。


ということで、ダイエットのみならず健康や美容のためにも、今回はこの時期の便秘について少しアドバイスしておきたいと思います。


その前に1つ問題です。





「便の中身ってなんでしょう?」





「便の中身=食べ物のカス」と思っている人が多いのでは?


もちろん、それも間違いじゃありません。


食べたものによって色や状態は毎日変わりますものね。


・・・が、正解は、





「水分」





なんです。


実は、健康な人の便の約80%は「水分」でできているんです。


(軟便や下痢の時ではなく)通常の状態の便の水分量が80%です。


下痢の場合だと90%。


コロコロの状態でも70%は水分なんだとか。


ここでピンときた人もいるかもしれませんが・・・


そうなんです。


この時期の便秘、意外にも「水分不足」が原因だったりするんです。


夏の暑い盛りには熱中症予防のためにせっせと水分補給に励んでいた人でも、暑さが落ち着いてくるにつれ、いつの間にか水分の摂取量が減ってきてはいませんか?


そのため体内が水分不足となり、便が固くなり、便秘知らずの人でも便秘してしまう・・・というのがこの時期特有の便秘です。


人間は普通に生活するだけでも1日に約2.5Lの水分を体外に排出すると言われていますので、体内バランスを保つためには、排出したのと同じだけの水分を補給しなければなりません。


ただし、それがお茶やコーヒーでは内臓に負担がかかるばかりか、からだも冷やしてしまいます。(お茶やコーヒーはからだを冷やす「陰性食品」なので。)


“体内をキレイに流す”という目的のためには、混じり気のないピュアな「お水(もしくはお白湯)」がベストです。


「お水だけそんなに飲めない」なんて人でもお白湯だと結構スイスイ入ったりしますので、便秘や体重の停滞にお悩みの方は騙されたと思ってぜひ試してみてください。(「1日2Lのお水」を飲み続けるとカロリーの消費量が約30%UPする、という説もあります。)


それだけでもお通じのリズムに変化が表れるはずですが・・・


便の中身、まだ20%残ってましたね。


そのうちの1/3が、そう「食べ物のカス」です。


水分に比べると大分少ないですが、これがないとやはりお通じはスッキリと出てくれません。


極端な糖質制限などで“便のもと”となる炭水化物の摂取量が減ってる人は要注意です。


そういう場合は、試しに1日だけ朝ご飯に「お腹いっぱいのご飯(お米)」を食べてみてください。


久々にビックリするくらいのお通じを体験できるはずです。


「お水」と「お米」


この2つが、もしかすると今のあなたの便秘の原因&解決のカギかもしれません。


ちなみに、便の中身の残り20%の1/3が「古くなった腸粘膜」、そして1/3が「腸内細菌とその死骸」です。


と言っても、腸内細菌だけでも1人あたり1.5kgほどもあるらしく、“ウンチ博士”辨野(べんの)義己先生いわく、


「あなたの本当の体重は今の体重マイナス1.5kg」


なんだとか!?


体重が1.5kg減ったら嬉しいですよね。笑


「お水」と「お米」で出すもの出して、内も外もスッキリさせましょう!



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こんにちは。もみい里香です。


今でこそ(コロナ禍の後押しもあって)リモートやオンラインでのサービスがあらゆる分野において“当たり前”のスタイルになりましたけど、


「会わずにやせるなんて!」とか

「それホントに実在するの?」とか


そりゃもう散々詐欺呼ばわりされながらメールでのカウンセリングを始めたのが今から17年前。(Windowsもまだ98とかだったようなw)


なぜそんな時代にこの仕事を始めることになったのか。


今日はそのいきさつについて、初めてとなりますが、お話してみたいと思います。


この仕事の前職で私は外資系企業から国内メーカーに至るまで・・・10年以上、美容や健康に関する商品の販売に携わってきました。


扱う商品は化粧品やサプリメント、美容器具など。


後半は「ダイエット」専門のアドバイザーとして、多くのダイエッターさんと向き合ってきました。


扱う商品もそこそこ高額ラインでしたので、その分“意識高い系”のお客様が多かったように思います。


そんな中、せっかく購入していただいた商品で思ったように効果を出せずにお困りのお客様もいらしたりして。


場合によってはクレームや返品につながることも。


それは企業として大きな損失です。


そういう時、絶大なる力を発揮していたのが、お客様相談窓口の先輩Sさんでした。


クレーム対応のマズさでますますお客様を怒らせてしまう担当者も多い中、Sさんは


「要はやせればいいんでしょう?」


といういたってシンプルな信条のもと、お困りのお客様に(商品そっちのけで)「やせる生活のしかた」を1つ1つ時間をかけて丁寧にアドバイスしていったんです。


すると・・・


それまで全く結果を出せなかったお客様の体重がみるみる落ちていったのです。


もちろんお客様は大満足。


返品ご希望だった商品も大ファンとなって愛用し続けてくださいました。


そういった事例をいくつも傍で見ていた私はもう“目から鱗”で。


「この情報(やせる生活のしかた)だけで十分価値がある!」


と思ったんですね。


しかも、これからはインターネットの時代。


「情報をお金を払って買う時代がやってくる」


と確信して、物を販売するより情報を発信する方に舵を切ったというわけです。


と言っても、何から始めればいいのか・・・皆目見当もつかない私は、まず


「この貴重な情報を誰かに教えたい!」


という一心で『あなたはホントはやせられる!』というメルマガを無料で配信しました。


もうこのタイトルに当時の私の思いがそのまんま込められているでしょう?笑


その当時のメルマガは今と同じ「無料」ですが、現在の私のカウンセリングのノウハウを惜しみなくぜ~~んぶさらけ出しているので(笑)もし保存してる人いたらラッキーです。


案の定、その情報は多くのダイエッターさんに喜んでいただけたようで、


「メルマガを読むだけでやせました!」


というお声をたくさんいただき、ついには


「個人的にカウンセリングをお願いしたい」


というお声まで・・・


そんな読者さん達のご要望にお応えして、メルマガ創刊から1ヶ月後にバタバタ立ち上げたのが「NetSlimネットスリム」というダイエットカウンセリングのサイトなんです。


そこから17年が経過し今に至るんですが、その時に学んだ


◆商品による体質改善

◆カウンセリングによる生活改善


という2本柱の精神は今でも「体質改善ダイエットコース」に受け継がれています。
                          

その証拠に、当方では商品(サプリメント)のみの単独販売は一切行っておりません。


必ず「カウンセリングとセット」です。


それは、


「いくらいい商品であっても、それだけではからだは変わらない」

「一番重要なのは『生活のしかた』」


ってことを、多くのダイエッターさんと先輩カウンセラーSさんが教えてくださったから、です。


ちょっと長くなりましたけど、以上が17年前に「NetSlimネットスリム」が誕生したいきさつです。


何かのヒントになれば・・・と思って暴露してみました。笑



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こんにちは。もみい里香です。


やせたはいいけど「え、大丈夫?」「随分フケたなー」「どっか悪い?」と思われるようなやせ方の人っていますよね。(特に“一世を風靡した芸能人”に多いような。。。)


一方で、いくつになっても(何人出産しても!)変わらない見た目を維持できてる人も。


これ、ひとえに「やせ方」の問題だと思うんですけど。(病気など何か身体的な原因がある場合は別)


前者は往々にして“食べないダイエット”に見られがちなパターン。


とりあえず体重を落とせばいい、というやせ方ですね。


食べなきゃ体重は落ちるので、結果が出るのは早い。


けど、見た目は(歳をとればとるほど)イタい感じ。


かれこれ20年近く「からだが喜ぶダイエット」を提唱&実践し続ける“アラ還ダイエッター”の私としては、そういうやせ方は避けたい。


もはやバービー人形になりたいとは思わないけれど、いつまでも白T&ジーンズを堂々と履きこなせるおばさんでいたい。


ということで、自身のダイエットのみならず、カウンセリングの現場においても私が常に意識し大切にしている「物質」が2つあります。






「酵素」




そして、もう1つが別名“若返りホルモン”とも言われる




「成長ホルモン」




成長ホルモンの役割は


・筋肉を合成する

・体脂肪を分解する

・新陳代謝を活発にする

・水分保持力を高める


等々と多岐にわたりますが、なににも増して重要な役割が、


「体内のあらゆる臓器から分泌されるホルモンをコントロールする」


という、いわばホルモンのリーダー的働き。


これさえいてくれれば“鬼に金棒”なんですが・・・


残念ながら、その分泌量は思春期をピークに、30~40代で半分の50%に、60代では30%にまで減少します。


これはもう自然現象なので避けられないんですけど、ただでさえ加齢とともに減っていく限りある財産をさらに浪費するような「ダイエット」や「生活のしかた」を続けていると、新陳代謝が鈍くなったり、筋力が低下したり、ハリがなくなったり・・・


冒頭の「え、大丈夫?」「随分フケたなー」「どっか悪い?」と思われるようなやせ方になってしまうわけです。


そう、これダイエットのやり方だけでなく「生活のしかた」によっても大~きく変わってくるんです。


芸能人もブログやインスタだと加工でごまかせますが、TVや生で観るとそのやせ方に「生活のしかた」までもが透けて見えてしまいます。



「酵素」と「成長ホルモン」



この2つの希少物質をいかに減らさずに体重を落とすか。


ってことが、私のダイエットカウンセリングの主軸でもあります。


その結果は▼ダイエットカウンセリング体験談▼の方でもご覧いただけますが、このメルマガやTwitterでもそのヒントを(許される範囲で)少しずつシェアしていきますので、いくつになってもTシャツ&ジーンズを楽しみたいダイエッターさんはぜひ参考にしてくださいね☆



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こんにちは。もみい里香です。


Twitterの方でもチラッとお伝えしてますが、


高いお金と貴重な時間を投資して週に1~2回ハードなトレーニングに励むより日々の生活の中で“ちょっと筋肉を意識して過ごす”方がダイエット効果があったりするんですよね。


そもそもダイエット目的で筋トレをとり入れている人は


■基礎代謝が高いと太りにくく基礎代謝が低いと太りやすい

■基礎代謝は筋肉の量に比例する


ってことをわかっていらっしゃると思うんですけど・・・


実は、こういうデータもあるんです。


ある実験で「スリムな女性Aさん」と「ぽっちゃりタイプの女性Bさん」の基礎代謝を測定したところ、なんと!「ぽっちゃりタイプのBさん」の方が基礎代謝が高かったという。


一体なぜ!?


・・・って、これ1つには「基礎代謝」自体の信憑性の問題もあるんですけどね。


家庭用の体組成計に表示される「基礎代謝量」は、いわゆる“基礎代謝が高い”という場合のそれとは全くの別モノとなります。


体組成計の数値は、性別や年齢、身長に応じた計算式に「その日の体重や体脂肪率」のデータを組み込んで割り出すので、同じ身長&年齢であれば体重の重い方が高く表示されちゃうんです。


つまり、体組成計の基礎代謝量を増やしたければ、ひたすら太ればいいということに。


なので、そちらはあくまでも「摂取カロリーの目安」程度に参考にしていただくのがいいのかなーと。


そのうえで今回は


「なぜ、基礎代謝が低いAさんの方がやせているのか!?」


問題にフォーカスして解説させていただきますと、その不思議な現象の謎は



「生活活動代謝」



というエネルギーにあるんです。


1日の消費カロリーは


・基礎代謝量(じっとしているだけで使われるエネルギー)
・生活活動代謝量(生活の中で使われるエネルギー)
・食事誘導性熱代謝量(ものを食べる時に使われるエネルギー)


の合計です。


食べても太らないという人は、基礎代謝もさることながら、この生活活動代謝の大きい人が多いのです。


「スリムなAさん」もそうでしたが、とにかくよく動く。


と言っても大層な動きではないんですよ。


「食べたらすぐ立ち上がって片付ける」とか、
「脱いだものはソッコー所定の場所へしまう」とか、
「使ったものも必ずもとの場所に戻す」とか・・・


当たり前のことばかりです。


・・・が、その当たり前のことができていないのがもう一方の「ぽっちゃりタイプのBさん」だったんです。(そう言えば、体重が落ちるにつれお部屋が片付いてきたとおっしゃるクライアントさんはとても多いです。)


日々の生活活動代謝量の差は決して大きくありませんが「蓄積」が作る差はとてつもなく大きなものになります。


「掃除機かけ」「ベッドメイキング」「皿洗い」「お風呂掃除」なども積み重ねれば大きなエネルギーになりますし、その他「名前のない家事」だけでもトータルすると結構な消費カロリーに。


さらに、その都度“ちょっと筋肉を意識する”だけで体幹もいつの間にか鍛えられてしまいます。


何もわざわざ時間や道具を使って行う運動だけが体重を落とすわけではない、ってことですね。


もしあなたの周りに


「運動なんか何もやってなさそうなのに太ってないのはどうして??」


といった「Aさんタイプの見本」がいたら、ぜひその人の生態をじっくりと観察してみてください。



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